寂しさのあらわれ。

子育てについて

Jan.21.2019

うちには8歳の女の子、4歳の男の子、8ヶ月の女の子がいます。
4歳の男の子は、よく私が誰かと話していると会話を遮って入ってきます。

妻と話しているとき、8歳の娘と話しているとき。

「あのねー、あのねー、恐竜さんがねー・・・」

「ちょっと待って」と伝えても、息子は話すのをやめません。

こちらは、同時に話かけられて、どちらの話もよく分からなくなり、思わず息子に「順番に話しなさい。静かにしろ!!!」と言いたくなります。
そんなところをグッとこらえて、まぁ、子どもだから仕方がないかと我慢をしていました(笑)

ある時、私の父がその光景をみながら言ったことは、「上も下もいるから、さみしいんだな。」と呟きました。

それを聞いて、初めて違うところから息子の行動を見ることができました。
「あぁ、さみしい思いをさせていたのかもしれない。」
と。

8ヶ月の娘が生まれるまでは、4歳の息子は、妻の愛情か、私の愛情を、少なくとも一人から一人という関係で受けていました。(妻が長女を見る時は、私が息子を見る、そんな具合です

ただ、次女が生まれてからは、愛情が分散しました。
次女には一人がつきっきり。残り二人に、妻か、私。

息子の世界では、親からの愛情を受けるのが、突然半分になったのです。
そのことに本当には気づいていませんでした。

それから、息子が同時に話しかけてくる時には、
さみしいって感じているんだなと思うようになり、

その時は息子を抱っこしたり、肩車をしながら、娘や妻の話を聴くようにしています。
私の世界が、イライラの世界から、愛情の世界にシフトしたのです。

目の前で起きていることは一緒。ただ私の見方がシフトしただけです。
でも見方がシフトしただけで、より豊かな愛情が息子との関係に持ち込まれました。

子供の世界を理解すること。簡単なようで難しい。

息子は、私の先生です。

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